『青の騎士ベルゼルガ物語』
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ATH-Q63-BTSブルーナイト・ベルゼルガ
「200人殺し」と噂されるケイン・マクドガルの所有するAT。
タッグパートナーだったクエント人の前オーナー、シャ・バックの形見である。
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形式不明シャドウフレア
稀にバトリングに現れては、圧倒的な強さで一流選手ばかりを血祭にあげるAT。
オーナーはクリス・カーツ。
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B・ATM-03ファニーデビル
バララントのAT「ファッティー」をベースにしたバトリングAT。
悪役として人気がある。オーナーはロニー・シャトレ。
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ATM-09-STCBSデスメッセンジャー
元レッドショルダーだといわれるラドルフ・ディスコーマの専用AT。
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ATH-14-BTSライジングトータス
ATH-14をベースに大幅な改造が施された機体。
実はメルキアの次期主力AT開発のための実験機のひとつであった。
オーナーはケヴェック・ヴォグトン。
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ATM-09-STCダークオックス
オウラ・ニガッタの専用AT。
敵の動きを封じるハーケン(ワイヤーつき分銅)、目潰しのペイント弾、
電撃アームなど機体各所に反則武器を隠している。
シャドウフレアのタッグパートナーを務める。
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ATM-09-SCホイールドッグ
アグ市の軍警が使用するAT。
主にATの捕獲用として使われる。
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CATM-08オクトバ
消滅したクロア星が開発・量産したAT。
強力なスラスターを装備する。
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ATH-Q63-BTS2SX
ブルーナイト・ベルゼルガ スーパーエクスキュージョン
シャドウフレアとの対戦で大きな損傷を受けたブルーナイトBTSを、
修理再生・パワーアップさせた機体。
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ATH-06-BTSアイアンマン1
タッグチーム「アイアン・ウォリアーズ」の片割れである兄・ガニアルのAT。
ビートルがベース。
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ATH-14-BTSアイアンマン2
タッグチーム「アイアン・ウォリアーズ」の片割れである弟・ボーグルのAT。
トータスがベース。
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ATH-Q60グレー・ベルゼルガ
クエント人ムディ・ロッコルのバトリング用AT。
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B・ATM-X1ポッドベリー
バララントの次期主力ATの実験機。
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ATM-01クレバーキャメル
初のM級AT。2325年に実戦配備された。
センサー・レーダー管制システムが充実していることが特徴。
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ATH-FX1フィアダンベル
メルキアの次期主力AT開発計画(FX計画)により開発された新型ヘビー級AT。
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ATM-FX1
カラミティドッグ・ブルーバージョン(ゼルベリオスVR-MAXIMA)
メルキアの次期主力AT開発計画(FX計画)により開発された新型ミッド級AT。
このブルーバージョンは格闘戦仕様であり、中でも戦闘用コンピューター・ゼルベリオスVR-MAXIMA
を搭載した3機はその名前でも呼ばれている。
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